どちらも数々の問題を引き起こし、世間に迷惑をかけており、良いイメージが無いため、まとめて書く。
1970年10月、朝日新聞の広岡智男社長は、「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言している。
この時点でお察しするところがある。
あの国の都合の悪い記事を書かない印象である。
○南京事件
その30万人は、根拠のある話が全くない。
当時の南京の人口は20万人しかいない。
○椿事件
「椿事件」は、インターネットでよく取り上げられる。
1993年、テレビ朝日報道局長の椿貞良が総選挙時の報道に関して「小沢一郎氏のけじめを追及する必要はない。今は、自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでも良いから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行った事件である。
日本の放送史上で初めて、放送法違反による放送免許取り消し処分が本格的に検討された事件である。
1993年は、非自民で構成される細川連立政権が誕生した年である。
まるで2009年に政権交代した頃の日本である。
あってはならない出来事である。
やっていいことと悪いことの判断ができない社員が多いからだ。
○スパイ防止法案
過去に提出されたが、朝日新聞によって廃案に追い込まれた。
これは、テレビ局や新聞社が反対する法案である。
(テレビ局や新聞社からしてみると、都合の悪いことがあるだろう。)
その事が原因で、現在の日本ではスパイ活動を取り締まる法律が存在しない。
現在、先進国でスパイ防止法が無い国は、日本だけである。
世界では、スパイ天国と言われている現状である。
○関係者の犯罪
朝日新聞関係者の犯罪も多い。
2008年10月22日、販売所配達員の熊谷甚一容疑者(51)が2億円の宝くじが当たった女性を殺害したとして逮捕される。
他にもあるが、被害者が死に至った事件として、これが有名である。
被害者の気持ちを考えると心が痛む。
このような不祥事を起こすような新聞社は不要である。
○テレビ朝日の某報道番組
あまり見る機会がない為、詳しく書く事はできないが、某動画サイトで安保法案の偏向報道を見た時の悪いイメージが頭に残っている。
見る価値がない。
低俗だ。
この番組の偏向報道に関して、詳しい方がいれば、コメントしていただきたい気持ちである。
○慰安婦問題
これが「慰安婦問題」の大きなきっかけとなる。
諸外国から見ると、イメージが悪いだろう。
ところが、慰安婦問題の証拠は全く無い。
日韓関係が拗れてしまい、現在に至る。
関係を改善する必要はないが、拗れた原因を作ったのは、朝日新聞である。
(心の中で拗れたままで良いと思っている)
これまで日本は韓国に多額の賠償金を払ってきた。
無駄な行為である。
国益を損ねるだけである。
日本の金を失った事が大問題である。
(韓国の設置する思考に理解できないところがあるが。)
証拠が無いにも関わらず、慰安婦問題にしがみつく現状である。
新聞の広告などの一般公募で行われており、自由意志による選択であった。
つまり、自主的に応募してきた人達である。
給料は高く、月給は当時の金額で300円以上であった。
大卒の銀行員の初任給が70円の時代だ。
その中には、現在の価格で4000万~5000万円を3年間で貯める人もいた。
それで強制連行と騒ぐ方がいるが、言いがかりである。
朝日新聞の記者は勉強が足りない。
朝日新聞社の誠意は全く伝わらない。
日本の国益と子供の教育に悪影響を及ぼしている。
不祥事が多い。
私の家庭では、朝日新聞を購入したことは1度も無いが、購入する人の気持ちが全く理解できない。
テレビ朝日を見る人の気持ちも理解できない。
そのような番組を見る事で、モラルのない人間が出来あがるだろう。
特に、この2つは日本国内に必要無い新聞社とテレビ局である。
倒産を心から願う。
※私のアメブロにも記載しました。