アパホテルに言いがかりをつける中国　　南京大虐殺は朝日新聞の捏造

慰安婦問題が朝日新聞の捏造である事は有名だが、南京大虐殺も朝日新聞の捏造である。

(東京裁判により、中国が30万人殺されたと主張する南京事件の嘘が告発されたが、以降は事件の関心が薄れていき、朝日新聞の報道によって再び人々の関心が高まった。)

本多勝一氏が1971年8月から朝日新聞で連載された「中国の旅」において、南京大虐殺「約30万人が殺された」と世界で初めて報道したことが原因だ。

本多勝一氏を国会に参考人として誘致する必要がある。

実態は､中国国民党が多くの中国人を「漢奸狩り」によって、処刑(虐殺)していた。

虐殺は支那が行っていたことだ。

1958年～1961年の大躍進政策・1966年～1976年の文化大革命では3000万人から8000万人の中国人が中国共産党に虐殺された。

（少なくとも3000万人が虐殺されている。）

1989年の六四天安門事件では、武器を持たない学生たちに催涙弾を発射したり、戦車で轢き殺したりするなど、中国共産党の残虐性が改めて分かる。

アパホテルは負けてはならない。

支那人は､日本のやり方に文句があるならば､帰国したほうが良いだろう。

自分の意思でわざわざ日本に来ているわけだから、日本の為に頑張っていくべきだろう。

ここは日本である。

中国に文句を言われる筋合いはない。

中国人は考え方が甘い。

日本に来たら、日本の風習に従うべきである。