第45代アメリカ合衆国大統領にドナルド・トランプ氏が就任した。
おめでたい。
ただ、戦後生まれの日本人に、自分の国を自分で守ると考えている人間が少ない現状である。
左派は往生際が悪い。
リベラルは、「平等」「多様性」を主張しているが、自分達と違う意見があれば、その意見を徹底的に排除しようとするなど、矛盾に気づかなかった事が敗因である。
今までリベラリズムが掲げてきた「自由」と「寛容」の基本的理念をリベラリズムが破壊しているのは皮肉な話だ。
左派は民主主義をもう一度勉強する必要がある。
リベラルは、「平等」「多様性」を主張しているが、自分達と違う意見があれば、その意見を徹底的に排除しようとするなど、矛盾に気づかなかった事が敗因である。
今までリベラリズムが掲げてきた「自由」と「寛容」の基本的理念をリベラリズムが破壊しているのは皮肉な話だ。
左派は民主主義をもう一度勉強する必要がある。
台湾と中国は違う国である。
この中国の発言は過激なものであり、実に恐ろしい国だ。
いかなる場合でも防衛しなければならない。
なぜか日本の左翼はトランプ氏を過剰に批判している。
江崎道朗氏の主張は一貫していた。
私は感銘を受けた。
この世界は弱肉強食である。
トランプ氏の演説は立派なものであった。
これからも日米の友好関係を深めていき、未来に向けて物事を考えていきたいところだ。
強い日本・強いアメリカを目指していきたい。