第45代アメリカ合衆国大統領にドナルド・トランプ氏が就任  「強い日本・強いアメリカ」

第45代アメリカ合衆国大統領にドナルド・トランプ氏が就任した。

おめでたい。



日本側からしてみると、真の独立国としての道を歩むためにも、憲法を改正する絶好の機会だ。

ただ、戦後生まれの日本人に、自分の国を自分で守ると考えている人間が少ない現状である。





左派は往生際が悪い。

リベラルは、「平等」「多様性」を主張しているが、自分達と違う意見があれば、その意見を徹底的に排除しようとするなど、矛盾に気づかなかった事が敗因である。

今までリベラリズムが掲げてきた「自由」と「寛容」の基本的理念をリベラリズムが破壊しているのは皮肉な話だ。

左派は民主主義をもう一度勉強する必要がある。




台湾と中国は違う国である。

この中国の発言は過激なものであり、実に恐ろしい国だ。

いかなる場合でも防衛しなければならない。




なぜか日本の左翼はトランプ氏を過剰に批判している。




江崎道朗氏の主張は一貫していた。

この動画を見ても分かるが、アメリカの(民主党)オバマ政権は、「平和」「核廃絶」を世界にアピールしていたが、この8年間は中国の力(脅威)を大きくさせ、アメリカを弱体化させた印象だ。

私は感銘を受けた。

この世界は弱肉強食である。




トランプ氏の演説は立派なものであった。

これからも日米の友好関係を深めていき、未来に向けて物事を考えていきたいところだ。

強い日本・強いアメリカを目指していきたい。