新型肺炎(COVID-19・中国武漢熱)の対策で1番優秀な台湾 日本は台湾を見習っていきたい

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(【台湾の新型コロナ対策】】①SARSの失敗から感染症対策していた ②学校休校 早めに宣言し、明確な基準 ③マスクのコントロール ④理念は徹底した透明性ー野菜デモラジオ役立ち情報局チャンネル) 

 

台湾の対応は有能だ。

 

コロナ対策は世界一優秀だ。

 

世界を見ると、イタリア・韓国・スペインなどは、対策が失敗した代表例だ。

 

1月のブログ(アメブロライブドア・Hatena)と2月のツイッターで、感染者40万・死者1万と予想したが、既に死者が世界で1万人を超えてしまった。

 

とても悲しい。

 

ウイルスが終息してほしい気持ちだ。

 

この調子だと、世界で死者が2万を超えて3万近くまでいく可能性があり、3万を超えるかもしれない。


世界で感染者が100万人以上、世界で死者が10万人を超える可能性もある。


増えないことを願いたい。


最悪を想定しておけば、防ぐことができる。

 

日本の対応は、現時点では成功したとは言えず、イタリア・スペイン・韓国と比較するとマシなほうだが、今後の対策と国民の移動次第で失敗になる可能性が大きい。

 

1月のブログ(アメブロライブドア・Hatena)のコメントのところ(ツイッターで2月頃ふれたかな)でも書いたが、早い段階で入国規制の対策をしておけば良かったことが分かる。

 

台湾の人はマナーも良く、親日国であり、戦前の日本の良いところを引き継いでいる。

 

台湾は魅力がたくさんある。

 

入国規制が早かったことも功績だ。

 

台湾の危機管理がしっかりしている。

 

これからも素晴らしい台湾が続いてほしい。

 

あとは、他国の人が台湾にウイルスを持ち込まないように気をつけていただきたい。