私が首相官邸に送った7つの意見(中国武漢肺炎、憲法改正、スパイ防止法、少年法、未成年者の飲酒と喫煙問題、外国人の生活保護、教育勅語・修身など)

私が首相官邸に述べた意見を書く。

 

・中国武漢から新型コロナウィルスが日本国内に入ってきているが、感染が拡大しないように述べた意見、休校・休業手当(令和2年2月17日)

「コロナウィルスに関して、意見を述べさせていただきます。不要不急の外出は控えてとありますが、それでも外出せざるを得ない人は多いでしょう。社会人であれば休業手当、学生であれば休校させるようにする必要があると考えています。休業手当、休校などを行っている国があります。コロナウィルスに感染していても、休んでいる間はお金が入ってこないので、無理をして出勤することで、さらに感染が拡大することが目に見えます。対策が遅れると、パンデミックになり、感染者と死者が増える可能性があります。妊娠している人が感染したら流産する危険性があり、さらに少子化問題に影響が出るでしょう。パンデミックになった時の経済的損失は大きなものになるでしょう。」

 

憲法改正をするように述べた意見(令和2年2月17日)

「早急に取り組むべきことです。日本の領土、領海、領空を防衛するうえで重要です。自分の国を自分達で守れないのかと疑問に思います。自衛隊から国防軍に変えるべきです。自主憲法を制定していただきたい。議論もしない立憲民主や共産などの野党の妨害で苦しい思いをしているのは分かりますが、安倍内閣で変わらないならば、しばらく憲法改正できないでしょう。」

 

スパイ防止法を作るように述べた意見(令和2年2月17日)

「現在の日本はスパイ天国です。スパイ防止法は、国家の機密情報を守るために必要です。先進国で無いのは日本だけです。」

 

少年法を厳罰化するように述べた意見(令和2年2月17日)

「ほとんどの人は14歳の時点で善悪の判断はつきます。加害者に対して、「14歳以上は原則刑事裁判にかける」という規定を設けるべきです。14歳以上の犯罪で有罪になった場合は、「前科」をつけたほうがいいです。その他にも、少年法の罰則を強化していき、成人と同じく厳しく罰するべきです。被害者が報われていない現状です。」

 

・未成年者飲酒・喫煙を厳罰化するように述べた意見(令和2年2月17日)

「(少年法を厳罰化してからやるべきです。)未成年者の中で飲酒した者、喫煙した者を罰する法案が必要です。「警察署で写真・指紋を記録して、家庭裁判所から親子同伴で呼び出し」を行い、「前歴」という形で、警察や裁判所のデータベースに、永久に残すべきです。現在の法律では、販売した者と親権者と監督者だけが罰せられる法律です。12~13年前の話ですが、私の知っている茨城県の県西地区の某中学校は、未成年者なのにタバコを吸っていたり、お酒を飲んでいたりしている生徒がいました。普通はあり得ません。その公立中学校の教職員は見て見ぬふりをしていて、通報していません。もしかしたら日教組が多いのかもしれません。そのような学校を減らすためにも、厳罰化することで、法を犯す人間が減ると考えています。」

 

・外国人の生活保護を禁止するように述べた意見(令和2年2月17日)

生活保護が必要な外国人に対して、帰国させてあげて、帰国させた国で生活保護を求めたほうが良いと考えます。」

 

・教育(教育勅語、修身など)に関して述べた意見(令和2年2月17日)

「大学時代に読みましたが、教育勅語と修身は素晴らしい内容だと感じました。「親孝行をする」「夫婦・兄弟は仲良くして、助け合って生きる」「友達を信頼してお互いに協力しながら生きる」「人が見ていないところでも法律や規則を守る」「勉強をして才能を伸ばす」などです。教育勅語と修身は、1人の人間として、正しい生き方を教える教育だと思います。小学校の時から子供達に教えたほうが良いでしょう。戦前の日本や(現在の)アメリカでも導入されている飛び級制度を任意で導入したほうが良いでしょう。一人一人の才能が延び、レベルの向上に繋がると考えています。」

 

インターネットの私のブログやツイッターだけではなく、現実の私の知り合い(自衛隊員や政治関係者)に言うだけではなく、首相官邸にも送らせていただきました。

 

私が3~4年前に書いた「これからの日本に必要な法案①②」の10個のうち6個を送りました。

 

今回は、中国武漢肺炎、憲法改正スパイ防止法少年法、外国人の生活保護、未成年者の飲酒と喫煙禁止法、教育勅語と修身の全7つです。

 

武漢肺炎対策として、私のアメブロツイッターで1月から注意をしていましたが、何も変わりませんでした。

 

(アメブロに書きましたが、1月の時点で私は、世界で感染者が40万人、死者1万人と予想しています。)

 

これからも必要なものがあれば送らせていただきます。

 

もちろん、私の年齢、住んでいる都道府県、メールアドレスを書いて伝えました。

 

これでも10年経過しても、何も変わらない確率のほうが高いでしょう。