新型コロナ(中国武漢熱)で騒ぐなら、国民を自粛させるのではなく、外国からの入国をストップさせるべきだ

新型コロナ(中国熱)は、世界で多くの人が感染し、多くの人が亡くなっている。

世界で、感染者は7000万人を超え、死者は170万人を超えている。

中国共産党が隠蔽したこと、中国が世界中に広めたことが全ての原因だ。

左翼が中国を甘やかしたツケが回ってきている。



私以外でも言っていた人はいたが、春節前に中国からの入国を制限または禁止にしていれば、日本で感染が広がることは無かったし、緊急事態宣言も無かった。

本当にウイルスが広まってしまった。

その後に中国以外の外国からの入国も、制限または禁止にしていれば良かったわけだ。

これは難しいことではないが、行おうとしていなかった。


坂東忠信 反日マスコミを撃退する秘策!! 日本を潰す諸悪の根源を潰す方法を坂東忠信が暴露します!


マスコミは差別反対と主張するが、日本国内に病気が入らないようにする努力をするわけがない。

自粛を長期化させると、経済が停滞して、大きな損失になる。

国民を自粛させるのではなく、海外からの入国をストップさせるべきである。

どんどん入国させ続けても、感染者は減らない。

コロナ(武漢熱)で騒いでいる人は、なぜ指摘しないのか。


英で新たな“変異種”なぜ次々と見つかる?記者報告(2020年12月24日)


マスコミは、景気を悪化させようと報道しているわけだから、国民に自粛だけを求めて、入国に関することは、絶対に言わないだろう。

今のままだと、来年になっても変わらないことは誰でも分かる。

ワクチンや薬ができても、改善されるか疑問だ。


私は今のところ感染したことが無いわけだが、感染者に対する偏見や差別は無くすべきである。

自国民を差別するのは頭がおかしい。

感染者に偏見や差別をする人ほど、日本で広まる前は平和ボケしてた人たちだろう。



不安を煽るテレビばかり見ていると、そのような異常な人は出てくることが分かる。



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