中国のドローンが尖閣領海を侵犯  中国がチベットとウイグルと内モンゴルを侵略した歴史  大きな脅威


中国がドローンで尖閣の領空を侵犯した件に関して、沖縄のマスコミは報道しない自由を発動している。

沖縄タイムス琉球新報偏向報道がまだ続いている現状だ。

この2つは思想が左に偏っている。



尖閣諸島は日本の領土である。

中国の軍事行動は目に余る。



なぜ中国がこのような行為をするのか。

それは歴史から見えるだろう。

中国の覇権主義



中国は東トルキスタン(ウイグル)を侵略した。

ウイグルで1964年から46回の核実験が行われた。


中国共産党により、チベットの人は300万人虐殺された(1949年~1979年の間に120万人が虐殺され、現在も続いている)。


この中国の侵略は許されない。

チベットウイグル内モンゴルが独立する事を願いたい。



この動画の1位は中国の毛沢東

1958年~1961年の大躍進政策・1966年~1976年の文化大革命では3000万人から8000万人の中国人が中国共産党に虐殺された(さらに人肉宴会も行われた)。

(少なくとも3000万人が虐殺されている。)

残虐だ。

人治国家の中国。



中国は、ベトナムパラセル諸島スプラトリー諸島も侵略した。

上の動画を見ても分かるが、中国海軍はベトナム人を虐殺している。



ブータンは、中国に国土の2割を侵略された(2006年の出来事である)。

中国は敵が多い。



自分勝手な国である。

また中国が挑発を繰り返している。

危険な行為である。




多くの人が中国の実態を知る必要がある。

日本を守る必要がある。

今年で皇紀2677年。

日本は世界一長い歴史を持つ国である。

日本という国を後世に残すために、防衛力を強化していきたい。