これからの日本に必要な法案がある。
私達の暮らしを守る為の法案である。
これは個人的な見解である。
○憲法改正(自主憲法の制定)
第1条に、天皇陛下が日本の「元首」である事を規定するべきである。
世界で唯一、皇帝が存在する国であり、世界で最も長い歴史を持つ皇室である。
天皇陛下は国を代表する。
外交官約1000人分の効力がある。
(詳しくは、アメブロの2015年12月23日と2015年8月6日の日記に書いてある。)
尊敬する事が大切だ。
第9条に関しては、自衛権について明記して、自衛隊を国防軍に変えるべきである。
国防軍の規定を置くべきである。
現在の日本では、尖閣諸島問題、竹島問題、北方領土問題など、多くの領土問題がある。
特に中国の脅威が大きい。
日本の領土、領海、領空を防衛するうえで重要である。
自分の国を自分達で守るという考え方が必要である。
戦後の憲法に欠けているところである。
自主憲法を制定することが大切である。
皇族を尊敬して、防衛について考えながら、憲法を改正していただきたい。
他にも改正が必要な条文が多くあり、中身が重要である。
○教育に関する法案(教育勅語、修身などを学校教育で取り入れる)
親は、自分の子供を立派に育てたいだろう。
人間的に立派な大人に成長させながら、子供の才能も伸ばしたい。
私は、日本の伝統的な教育を子供達に教えていくべきであると考える。
教育勅語と修身を学校教育で取り入れるべきである。
教育勅語と修身を子供達に教えたほうが良いだろう。
内容をまとめてみる。
「親孝行をする。」
「夫婦・兄弟は仲良くして、助け合って生きる。」
「友達を信頼して、お互いに協力しながら生きる。」
「人が見ていないところでも、法律や規則を守る。」
「勉強をして、才能を伸ばす。」
これは素晴らしい教育である。
教育勅語と修身は、1人の人間として、正しい生き方を教えている教育である。
学校教育で習わない場合は、家庭で子供達に教えても良いだろう。
小さい頃から学んでおり、頭の中に入っている。
大昔から受け継がれている日本の精神である。
しかし、これを否定する某新聞社や日教組という団体が存在する。
戦前は、飛び級制度があり、才能を伸ばす教育を行っていた。
一人一人の才能が伸びていた。
戦前の教育に関しては、レベルが高いと考えている。
戦後の教育は失敗であり、天才が生まれにくくなる。
GHQが押し付けた教育の7つ目に「出る人の足を引っ張る」という項目があり、イギリスが植民地のインドで行っていた教育と同じである。
戦前は、親の教育がしっかりしており、学校教育でも自立心を育てる教育を行っている。
(戦後教育を受けた団塊の世代が親になる頃から、我慢して反抗期がない子供もいる。)
しっかりとした教育を受けていれば、反抗する必要がない。
(私は教育を正しく受けている自信が無いが、反抗期は無かった。)
(中学と高校時代は、本当に大人しかった記憶があり、大きな声を出していた時は野球をやっていた時だけで、クラスでは大人しくしていた。親に反抗したことが一度も無い思い出がある。女性と話すことが苦手で、現在も続いている。あの時も男と話していた。自分が地味だったと思っている。)
大人も子供も修身を読むべきである。
戦後の学校教育は、教育勅語と修身が撤廃されたことにより、様々な社会問題を生み出している。
(兄弟の骨肉争いの激増、不倫の激増、イジメの増加、子供に対する虐待など)
1970年頃から(現在も)、戦後教育を受けた世代が親になるという循環である。
他にも、1960年代の学生運動という危険活動、校内暴力という破壊活動、ギャルブームによるモラルの低下、ゆとり教育などである。
大人も子供も修身を読むべきである。
戦後の学校教育は、教育勅語と修身が撤廃されたことにより、様々な社会問題を生み出している。
(兄弟の骨肉争いの激増、不倫の激増、イジメの増加、子供に対する虐待など)
1970年頃から(現在も)、戦後教育を受けた世代が親になるという循環である。
他にも、1960年代の学生運動という危険活動、校内暴力という破壊活動、ギャルブームによるモラルの低下、ゆとり教育などである。
この動画の内容は、団塊の世代が学生時代に行っていた事である。
他者に対して、迷惑をかけて恥ずかしくないのだろうか。
日本の黒歴史である。
この動画は、氷河期世代が高校生・大学生の頃の内容である。
動画を見てみると下品であり、育ちが悪い証拠である。
この女性達(下の動画)は、風呂に入っていないのだろうか。
本当に汚い。
このような失敗を繰り返さないようにしていくべきである。
戦後教育でいろいろな生活習慣や言葉などが壊されてきた。
先人達に申し訳ない。
戦後は、自虐史観教育も学校で習い、テレビも自虐史観で放送している。
若い頃に政治に関心が無く、何も考えてこなかった人が年を取り、普段の生活に関係している事に気付かされて、あわてて政治に関心を持つ。
そして、歴史の勉強をしていないから、左翼的な発言をする人もいる。
これは、現在の20代~70代に多く当てはまる。
ただ、しっかり勉強している人も多い。
歴史や政治に関心のない人が多いのは、戦後教育の悪影響である。
現在は、家庭や学校で教えていただく事は、ほとんど無いだろう。
現代は、共働きの家庭が多い為、家庭で教える事は難しい。
教育のレベルを上げていく事が大切だ。
○スパイ防止法案
戦前は、日米にソ連のスパイがいた。
近衛文麿は代表例である。
アメリカは、朝鮮戦争で北朝鮮を支援していた国が中国とソ連である事が分かり、共産主義の脅威を実感する。
戦後のアメリカでは赤狩りが行われた。
スパイを排除する為にも、この法案は必要である。
「悪い事の裏には必ず朝鮮人がいる」と秋田の祖父が言っていた。
関東や関西は在日朝鮮人の多い街がある。
差別しているわけではないが、朝鮮人を警戒している人が多い。
スパイ防止法案は、過去に提出された事がある。
しかし、朝日新聞によって廃案に追い込まれた。
テレビ局や新聞社が反対する法案である。
現在、日本ではスパイ活動を取り締まる法律が存在しない。
現在、先進国でスパイ防止法が無い国は、日本だけである。
世界では、スパイ天国と言われている現状である。
国家の機密情報を守る為にも必要な法案である。
スパイ防止法案を可決した方が良いだろう。
○犯罪を犯した在日外国人を強制送還させる法案
外国人の犯罪に関しては、厳しい対応が必要である。
軽微な犯罪でも強制送還するべきである。
凶悪犯罪(殺人、強盗、強姦、放火)に関しては、死刑にするべきである。
犯罪を犯す外国人は、来日しないでいただきたい。
日本を好きで優しい外国人は好きだが、日本人に対する嫌がらせは、やめていただきたい。
国民の生活を守る為に重要な事である。
在日外国人は、自分の意思で来日している。
在日朝鮮人に関しては、ほとんどが「密入国者」である。
戦時徴用は約200人である。
1910年に日韓併合がある。
在日朝鮮人は、1915年に約3000人いた。
数は、1910年~1945年に増えていく。
在日朝鮮人は1945年に200万人近くいた。
帰還事業により、約140万人が帰国した。
1948年の済州島4・3事件(韓国政府による虐殺)から逃れるために、密入国してきた人もいた。
在日朝鮮人は1950年に約60万人いて、現在も約60万人いる。
約60万人の在日朝鮮人のほとんどは、自分の意思で日本に住んでいるということになる。
自分の意思で住んでいるわけだから、日本の為に頑張っていくべきだろう。
○外国人を入国規制する法案
出入国の管理規制は、とても甘い現状である。
民主党政権で中国人のビザ規制が緩和された。
私はビザ規制緩和に反対である。
入国の管理規制を強化するべきである。
私は、外国人参政権と移民に反対である。
ヨーロッパは、外国人を受け入れすぎた事が失敗しており、フランスとドイツは失敗した代表的な国である。
外国人を受け入れすぎてしまう事により、治安が悪化してしまう可能性がある。
昨年の9月14日~9月16日に、ペルー人に6人も殺害された事件が起きた。
悲しい事件である。
被害者の気持ちを考えると心が痛む。
日本は世界的に見ると平和であるが、このような事件が少なくない現状である。
その一方で、昔の日本は治安が良かった事が明らかである。
在日朝鮮人は1950年に約60万人いて、現在も約60万人いる。
約60万人の在日朝鮮人のほとんどは、自分の意思で日本に住んでいるということになる。
自分の意思で住んでいるわけだから、日本の為に頑張っていくべきだろう。
○外国人を入国規制する法案
出入国の管理規制は、とても甘い現状である。
民主党政権で中国人のビザ規制が緩和された。
私はビザ規制緩和に反対である。
入国の管理規制を強化するべきである。
私は、外国人参政権と移民に反対である。
ヨーロッパは、外国人を受け入れすぎた事が失敗しており、フランスとドイツは失敗した代表的な国である。
外国人を受け入れすぎてしまう事により、治安が悪化してしまう可能性がある。
昨年の9月14日~9月16日に、ペルー人に6人も殺害された事件が起きた。
悲しい事件である。
被害者の気持ちを考えると心が痛む。
日本は世界的に見ると平和であるが、このような事件が少なくない現状である。
その一方で、昔の日本は治安が良かった事が明らかである。
(アメブロの2015年9月24日の日記に詳しく書いてある。)
治安の良い時代を取り戻したい。
日本の治安が悪化したのは1910年以降である。
(詳しくは、アメブロの2015年11月11日の日記に書いてある。読んでいただきたい。)
私は差別をしていない。
外国人全員が悪いとは言わない。
これは歴史的事実である。
近年は、犯罪が減少しているが、凶悪犯罪が無くならない現状である。
中国人も増えてきている。
外国人の入国規制を考えるべきである。
自分の身を守るうえで重要な事である。
犯罪の無い平和な社会を作りたい。
この5つである。
詳しくは、私のamebloの日記に書いてある。
個人的な見解である。
②の日記も更新していきたい。