難民受け入れ反対  国内の治安を守るために

2015年12月1日の日記で、外国人参政権反対と移民反対に関する事を書いた。



今日は難民について書く。

私は、難民受け入れも反対である。

差別しているわけではない。

国内の治安を守るうえで重要である。

受け入れる事により治安の悪化が懸念される。



増え続ける難民申請…でも大半は偽装?日本の制度に落とし穴


既に、国内に60万人の難民がいる。

1910年に日韓併合がある。

在日朝鮮人は、1915年に約3000人いた。

数は、1910年~1945年に増えていく。

在日朝鮮人は1945年に200万人近くいた。

帰還事業により、約140万人が帰国した。

1948年の済州島4・3事件(韓国政府による虐殺)から逃れるために、密入国してきた人もいた。

在日朝鮮人は1950年に約60万人いて、現在も約60万人いる。

この60万人は難民である。

犯罪率が高く、警戒する必要がある。

さらに、特権があると言われている。


特に、子供や女性などを守る為にも、難民は反対だ。

日本を守っていくうえで重要な事である。