毎日新聞の失態・松本サリン事件で冤罪を生み出したTBS


TBSはどのような報道機関なのか、毎日新聞はどのような新聞社なのか。

どちらも悪いイメージがある為、まとめて書く。




○TBSによる虚偽・捏造報道


TBSによる捏造報道の1つだ。

印象操作はTBSの得意技だと分かる。

BPO(放送倫理・番組向上機構)で審議して、厳しい処分を下すべきだ。




毎日新聞の百人斬りの捏造


百人斬りの捏造に関しては、将校2人が「百人斬り」競争を行ったと、東京日日新聞(現在の毎日新聞)の記者が記事にしたのが原因である。

向井敏明と野田毅の2人が冤罪によって、処刑された。

向井少尉と野田少尉は所属が異なり、最前線で戦う兵科ではない。

丹陽の砲撃戦で怪我をしていた向井少尉が参加することは不可能だ。

さらに、毎日新聞は平成元年3月5日の昭和史全記録で、「記事の百人斬りは事実無根」と記している。



野田少尉と向井少尉の遺族が毎日新聞朝日新聞などを提訴したが、敗訴した。

これは毎日新聞の不祥事である。

これが国民に正しい情報を伝えようとしていない新聞社の特徴である。




○松本サリン事件の冤罪



冤罪といえば、松本サリン事件が有名だ。

TBSが何をしたのか、多くの人が知っている。

現時点でTBSは河野さんに謝っていない。

TBSは反省していないのだろう。

TBSがどのような放送局なのか、想像できる。






昔の毎日新聞主筆だった人がTBSで無知をさらしている。

恥ずかしくないのか。

左翼思想が蔓延している毎日新聞らしい話だ。




毎日新聞の失態



礼儀知らずの毎日新聞の社員。

信用を失う理由が分かる。





メディアが流すフェイクニュースは数多い。

テレビ局で働いている人は、正しい情報を国民に伝える事が仕事であるにもかかわらず、間違えている情報を国民に伝えても平気な顔をしている。

TBSが変わることは無いだろう。

毎日新聞も反省している様子が見えない。

日本に不要なものである。

毎日新聞とTBSが倒産する事を願う。