周りに人がいないことを確認し(迷惑がかからないように)、撮影しました。
足を伸ばすことができるため、快適に乗ることができます。
客のマナーは良いですね。
静かさも良いですね。
心が落ち着きます。
大学時代は通学だけで片道2時間以上かかり(徒歩の時間を含む)、通学と旅行でグリーン車の料金は、1年間で約24万(定期券の料金は4年間で約45万くらいかな)使いましたが、これも良い思い出です。
(帰りは混んでいる為、グリーン車を利用する日が多いので、1年間で24万ではなく、40万以上の可能性もあります。帰りは秋葉原に行くことが多いので、その時は上野駅から上野東京ラインのグリーン車を使います。)
冤罪から身を守る事を考えると安いと思います。
大学時代は、アルバイトをほとんどしない生活でしたが(私は実家暮らしで、アルバイトをしたのは4年間で衆議院議員選挙関連の1日のみ)、奨学金も借りていない為(奨学金のニュースがマスコミに取り上げられますが、借りている人は全国で少数だと思います)、特に金銭的には問題ありませんでした。
親に感謝ですね。
痴漢冤罪が怖いことも、利用している理由の1つです。
電車に乗っているときは、必ず座ります。
(満員電車で友達と乗ったことが数回ありましたが、女性から冤罪に巻き込まれそうという考えになり、心から不安でした。)
電車は男性専用車と女性専用車を作り、完全に分けるべきですね。
グリーン車は、私のおすすめです。
冤罪に巻き込まれる確率が下がり、安心して乗ることができました。
※私のアメブロにも載せました。