グリーン車(湘南新宿ライン)  快適な車内  冤罪に巻き込まれないためにグリーン車を利用

イメージ 1

周りに人がいないことを確認し(迷惑がかからないように)、撮影しました。

足を伸ばすことができるため、快適に乗ることができます。

客のマナーは良いですね。

静かさも良いですね。

心が落ち着きます。

グリーン車の車内販売は良いですね。

お菓子やジュースも販売されています。


イメージ 2


大学時代は通学だけで片道2時間以上かかり(徒歩の時間を含む)、通学と旅行でグリーン車の料金は、1年間で約24万(定期券の料金は4年間で約45万くらいかな)使いましたが、これも良い思い出です。

茨城県の田舎から新宿・渋谷方面に発車するため、田舎の乗車人員が少ない日はグリーン車を利用しませんが、120日(年間の約3分の1の日数)で往復約24万でした。

(帰りは混んでいる為、グリーン車を利用する日が多いので、1年間で24万ではなく、40万以上の可能性もあります。帰りは秋葉原に行くことが多いので、その時は上野駅から上野東京ライングリーン車を使います。)

冤罪から身を守る事を考えると安いと思います。

大学時代は、アルバイトをほとんどしない生活でしたが(私は実家暮らしで、アルバイトをしたのは4年間で衆議院議員選挙関連の1日のみ)、奨学金も借りていない為(奨学金のニュースがマスコミに取り上げられますが、借りている人は全国で少数だと思います)、特に金銭的には問題ありませんでした。

親に感謝ですね。



痴漢冤罪が怖いことも、利用している理由の1つです。

電車に乗っているときは、必ず座ります。

(満員電車で友達と乗ったことが数回ありましたが、女性から冤罪に巻き込まれそうという考えになり、心から不安でした。)

電車は男性専用車と女性専用車を作り、完全に分けるべきですね。

グリーン車は、私のおすすめです。

冤罪に巻き込まれる確率が下がり、安心して乗ることができました。

※私のアメブロにも載せました。