インターネット上で調子にのっている幼稚な人(左翼)に天罰を与えるべきである


Twitterでの名誉棄損、裁判の手続き粛々と進めております!刑事も警察に相談中です。|竹田恒泰チャンネル2

 


竹田恒泰氏、妨害により講演会中止に…そして常軌を逸したTwitter民と法廷闘争へ

 

 左翼は訴えられて怖がっているのだろう。

 

最初から幼稚な事をしなければいいのに。

 

インターネット上で調子に乗っている人間に天罰が下ればいいと考える。

 

この件に限らず、インターネット上で調子に乗っている人間を許す必要は無い。

 

昔にツイッターでバイトテロの事件が話題になったが、馬鹿な人間が多いか、改めてわかる。

 

多くの賠償金を払った人、人生が終了した人もいたみたいだが、誰も同情しないだろう。

 

罰が当たったと言える。

 

被害者がかわいそうであり、加害者は自業自得だ。




インターネットをやらないほうが良い人はいる。


私は2002年(小学校3年生)の頃に父親からパソコンを買ってもらいネットを利用しているが(中学1年で携帯電話を買ってもらう)、時が経つとネットの利用者が増えてきた。


体感としては、2006年・2008年・2011年・2015年の4つが(インターネットが荒れ始めた)境目だと感じている。


自分で物事を考えられない人・法律(特に刑法)を守れない人・少しの発言で傷ついてしまうメンタルの弱い人・匿名で中傷する人は、インターネットを利用しないほうが良いと考えている。


2000年代前半のほうがインターネットのマナーは良かった。



 

 

この件に関して、一番の被害者は講演を楽しみにしていた人達だろう。

 

竹田恒泰さんを応援します。

 

この妨害した左翼を絶対に許してはならない。