○南京大虐殺に関して
南京大虐殺は無かった。
中国は30万人が殺されたと主張しているが、当時の南京の人口は20万人しかいなかったとの事である。
中国人が中国人を虐殺する事はよくある。
当時の中国では『漢奸(かんかん)狩り』が行われていた。
『漢奸狩り』で、日本への協力の有無に関わらず、中国人(国民党)が罪の無い多くの中国人を処刑(虐殺)していた事が明らかだ。
日本軍は南京大虐殺を行っていない。
一方で、中国国民党は虐殺を行っていた。
悲しい出来事である。
さらに人肉宴会も行われた。
虐殺は中国が行っていた事ではないだろうか。
『「南京事件」日本人48人の証言 阿羅健一』
『「南京事件」の探究―その実像をもとめて 北村稔』
『漢奸裁判―対日協力者を襲った運命 劉傑』
この3つの本は良い本だ。
戦後の東京裁判によって、(中国人が30万人殺されたと主張する)南京大虐殺の嘘が学校の教科書にも載ってしまう。
東京裁判は連合国側が『日本は悪い国である』と日本国民に植え付けることが目的の裁判である。日本人だけが裁かれた裁判だ。
当時の南京も驚くほどの嘘の裁判である。
○慰安婦問題に関して
慰安婦問題も存在しない。
慰安婦ではなく売春婦である。
新聞の広告などの一般公募で行われており、自由意思による選択であった。
つまり、自主的に応募してきた人達である。
売春婦の給料はかなり高かった。月給は、当時の金額で(最低でも)300円以上だった。
大卒の銀行員の初任給が70円の時代だ(現在は17万)。
その中には、現在の価格で4000万~5000万円を3年間で貯める人もいた。かなりの金額だ。
慰安婦問題に関しては、朝日新聞が捏造した事から始まった。
『ひと目でわかる慰安婦問題の真実 水間政憲』
『朝鮮半島を救った日韓併合 黄文雄』
この2つの本を読むことで、日本と韓国において、日本が正しい事が分かる。
○強制連行に関して
この話題には、あまり触れたくないが、正しい歴史を伝える。
日本は強制連行をしていない。
強制連行ではなく、ほとんどが『密入国者』である。
戦時徴用は約200人。
在日朝鮮人は1950年に約60万人いた。現在も約60万人いる。
約60万人の在日朝鮮人のほとんどは、自分の意思で日本に住んでいるということになる。
自分の意思で住んでいるわけだから、日本の為に頑張っていくべきだろう。
『日韓「歴史問題」の真実 すべてはウソから始まった 西岡力』
これも良い本である。
嘘は良くないことだ。
私は中国や韓国を差別しているわけではない。日本を好きな方や素晴らしい方であれば仲良くする考え方だ。
ただ、日本に対する嫌がらせはやめていただきたい。
韓国の慰安婦問題に関しては、嘘の歴史問題である為、1円でも賠償をしてはならない。
中国と朝鮮は儒教思想であり、中国と朝鮮に舐められるような事を絶対にしないでいただきたい。
国際社会では、正しい歴史を主張していくべきであると考えている。
○アメブロ
私のアメブロにも書いてある。
「南京大虐殺と慰安婦問題は存在しない 正しい歴史を伝えなければならない」〈http://ameblo.jp/correct-history-of-japan/entry-12083610994.html〉2015年10月13日。