【日本史】日韓併合 (日本統治時代の朝鮮) 教科書に載せられている慰安婦は存在しない


日韓併合(1910~1945)

日清戦争前の朝鮮は清国の属国だった。

朝鮮は下関条約(1895)で独立。

日本統治以前の朝鮮は、厳しい身分制度があり、民主的選挙による政治は無かったが、日本政府により民主主義が導入された。

日本は未開発である朝鮮半島の開発に力を入れた。

1929年、カーネギー財団から朝鮮半島へ派遣されたアメリカ人記者は、『日本は併合以来19年間にして、数百年間停頓状態であった朝鮮と、近代文明国との間に渡り橋を架けた。日本は朝鮮に莫大な利益をもたらしている。』と高評価である。



身分制度

李氏朝鮮時代から続いていた、人間とはみなされず、姓を持つことも許されなかった。
「白丁」などの身分にも姓を名乗ることが認められた。

身分解放により、差別されていた人達も学校に通えるようになり、平等に教育を受けることができるようになった。

身分制度を廃し、朝鮮から差別をなくした。



○実は慰安婦ではない

慰安婦ではなく売春婦であり、新聞の広告などの一般公募で行われており、自由意志による選択であった。
つまり、自主的に応募してきたということだ。

売春婦の給料はかなり高く、現在の価格で4000万~5000万を3年間で貯める人もいた。



○文化の保護

李氏朝鮮文化財を保護する為、総督府令を出している。

日本の統治を通して、朝鮮の民族文化は成長した。



○禁止された風習

試し腹の禁止。

人身売買の禁止。

宦官の禁止。

食糞の禁止。

食尿の禁止。



○朝鮮を近代化させた日本

日本は、多額の国家予算を朝鮮半島に投じた。

鉄道、道路、学校、病院、上下水道、電気、工場など最新鋭のインフラの整備を日本が全て行った。

近代教育制度や近代医療制度により、朝鮮半島は近代化していった。

衛生面では、生活面における衛生指導や予防接種が行われ、コレラ天然痘などの伝染病による死者が激減した。
平均寿命が24歳から56歳に延びる。




朝鮮半島を救った日韓併合 黄文雄』を読む事で、日本が近代化させた事がわかる。





日韓併合により、日本は朝鮮を助けていた事が分かる。


侵略ではない。




日韓併合 雀基鎬』を読むと、日本が正しい事がわかる。





さらに、朝鮮の人に選挙権を与えていた。
もし、植民地ならば、選挙権は絶対に無い。

植民地ではないことが分かる。

他にも高校野球(当時は中等学校野球)では、朝鮮・台湾・満州の学校から甲子園に出場していた。

(様々な歴史問題を生み出したのは朝日新聞である。)






私のアメブロにも書いてある。

「【日本史】日韓併合(日本統治時代の朝鮮) 教科書に載せられている慰安婦は存在しない」〈http://ameblo.jp/correct-history-of-japan/entry-12057360156.html〉2015年8月3日。