天皇陛下の偉大さ この世界で1番偉く日本を守っている

世界最古の皇室である。


世界で1番長い歴史を持つ皇室である。

現存する世界唯一のエンペラーである。


日本の象徴であり、世界でも唯一無二の御存在である。


世界の2トップの1人だが、1番偉い(もう1人はローマ法王)。


イギリスの女王、アメリカの大統領も敬っている。

エリザベス女王が、天皇陛下と同席する時は上座を譲っている。
アメリカ大統領もホワイトタイで、空港までお迎えしている。



歴史的に外国の君主は、民衆と対立していた。



一方、日本は臣民一体である。

天皇陛下は普段から国民の安寧を祈り、国民は天皇陛下を敬愛する。

日本は素晴らしい国だと思う。



世界最高峰の権威があり、独裁者防止、権力のバックアップ機能、軍事力の抑止力もある。


世界中で権威のある、2トップのうちの1人がキリスト教ではなく、有色人種(黄色人種)であるということは、人種や宗教のパワーバランスにおいて大きな価値がある。



もし天皇陛下がいなかったら、世界で最も偉いのは白人であり、日本を含む世界中の有色人種の地位は落ちる。
さらに、差別されるどころか、常に白人の言いなりになってしまい、白人が間違っていたとしても絶対に反論することが出来ない社会になる。
つまり、欧米列強の時代に戻るということだ。



日本が世界で信頼され、私達が平和に暮らすことができるのは、天皇陛下のおかげである。

感謝しなければならない。



今上陛下は、125代目の天皇陛下である。
天皇陛下の歴史は、今年で2675年間続いている。

私達は天皇陛下を尊敬し、これからも守っていくべきである。



イメージ 1





イメージ 2




私のアメブロにも書いてある。

天皇陛下の偉大さ この世界で1番偉く日本を守っている」〈http://ameblo.jp/correct-history-of-japan/entry-12058554323.html〉2015年8月6日。