領土問題について(尖閣諸島、竹島、北方領土)

尖閣諸島問題

尖閣諸島は、現在日本が支配している。

しかし、中国が脅威であり、警備が必要だ。



中国は世界を侵略している。

ベトナムやフィリピンは、中国の脅威を実感しているはずだ。

(中国が行っている侵略に関しては、2015年9月23日の日記に書いてある。)





チベットウイグル内モンゴルは、元々中国ではない。

この3つは、中国に侵略された。

侵略されて、多くの人が虐殺されている。

現在も続いていて、とても悲しい。



中国は、尖閣諸島だけではなく、沖縄も狙っている。

尖閣諸島を守ることは、沖縄を守ることにつながる。


サンフランシスコ平和条約では、尖閣諸島が日本の領土である事に対して、中国は異議を唱えていない。

中国は、尖閣諸島は日本の領土であるという事を認めていた。


尖閣諸島は日本の領土である。

中国の主張は間違いである。





竹島問題

竹島は、現在韓国に支配されている。


昔の朝鮮は、中国の属国である。

清王朝は、竹島を放棄している。


元々、竹島は日本の領土である。


1952年、韓国は李承晩ラインを一方的に引いた。

これは、国際法違反である。

竹島は侵略されて、多くの島民が韓国軍の武力により、弾圧された。

島の44人が殺傷された。

島の約4000人が韓国に拉致されてしまう。

(日本側が大金を払い、日本国内で犯罪を犯して刑務所にいた朝鮮人を釈放させるという条件で、拉致された人は釈放された。)

被害者の気持ちを考えると心が痛い。

韓国政府が日本に嘘の歴史問題で賠償を求める前に、韓国が正しい歴史認識を持たなければならないだろう。



竹島は、韓国に強奪された形である。
これは不法占拠である。


竹島は日本の領土である。

竹島は返していただきたい。





北方領土問題

択捉島国後島色丹島歯舞群島の4つは、現在ロシアに支配されている。



ソ連は、1945年の8月15日の時点では樺太にいたが、その後も侵略を続けて、9月4日に北方領土を支配する。

ソ連は、第二次世界大戦で日本が降伏した後に、北方領土を攻撃している。

北方領土は、ソ連に侵略されて、多くの人が虐殺されている。



4つの島は、ソ連に強奪された形である。

ソ連国際法違反である。




ソ連からロシアに変わるが、ロシアの支配は終わらない。

ロシアの不法占拠である。



約20年前に、北方領土に住んでいたロシア人は、地震で被害を受けた事がある。

ロシアは、日本に助けを求めていて、日本はロシアを援助している。

ロシアの行為は悪質である。



北方領土は、日本の領土である。

北方領土は全て返していただきたい。





領土問題と言われているが、これは中国・韓国・ロシアによる一方的な侵略行為である。

外国の脅威から、日本を守っていかなければならない。


日本の領土であり、正しい事を主張していくべきである。

日本を守る自衛隊は偉大である。


これからも私は勉強していかなければならない。