外国人参政権反対  移民反対

私は外国人参政権に反対だ。

外国人参政権とは、外国人が選挙で立候補できる事と外国人に選挙権を与えるという事だ。

世界には、反日国家も(一部ではあるが)存在する為、絶対に選挙権を与えてはならない。

在日中国人の数は、年々増加しており、国内に65万人以上いて15万人以上が永住権を獲得している為、警戒が必要である。

在日朝鮮人は日本国内に約60万人いる為、在日中国人と合わせて120万人以上いる事になる。


東京都の100人に1人が中国人であり、大阪府京都府は100人に1人が朝鮮人である。

東京都と大阪府は、選挙区が多い。

外国人参政権は、外国に内政干渉されてしまい、侵略される原因になる。





私は移民政策も反対だ。

移民を行うと、治安が悪化する。

日本の治安は良い。

移民を行うと犯罪が増えることは確かだ。

移民を行うと、伝統や文化が壊される危険性がある。


移民を行った国の中で、成功した国はない。

フランスは移民政策が失敗した代表的な国である。




ドイツやスウェーデンも失敗した。

外国人の数が日本人より上回ってしまうと、本当に乗っ取られてしまう。

数の力は大きい。

危険であり、絶対にしてはいけない。

日本国内の労働力不足に関しては、日本人だけで解決していかなければならない。




これは私たちの生活に大きな影響を及ぼすだろう。

よって、私は外国人参政権と移民に反対する。