テレビばかりを見ていると馬鹿になる  テレビ信者は視野が狭い


これは事実である。

(この調査をした東北大学に興味があり、個人的に注目している。)



ニュース番組に関しては、左翼的な偏向報道が多く、世論誘導装置である。

(偏向報道は、政治に関する報道、やらせ街頭インタビューなどである。)



誤った情報を国民に押し付けることもある。

子供の教育に悪影響を及ぼしている。

テレビを見ている時間があるならば、勉強をして知識を身に付けたり、運動をしたりするなど、時間を効率的に使う方が良い。

(小さい頃から、私はテレビの話題についていけない事が多い。)



テレビは少しの事で大騒ぎをする傾向があり、テレビの情報は「盛りすぎ」な部分が多い。

(昔の韓流ブーム、若者のブーム、某県民性バラエティー番組、海外のブームなど盛りすぎな部分が多い。)




マスコミに踊らされやすいB層が多い現状である。

B層とは、主婦、子供、シルバー層が中心である。

特に主婦(女性)が多い。




団塊の世代(1947年~1949年)はテレビを見る層が多い。

この世代は、左翼の割合が他の世代より多い。

テレビ漬けの人ほど、現実から離れた行動や発言が多い。

特に、昼からテレビを見ている人である。

テレビばかりを見ている人がいなくならない限り、いつまでも変わらないだろう。

自分で考えるという行為を忘れてしまうためである。

テレビは、小学生でも中学生でも理解できるように制作されている。

このB層からの脱却が必要であり、勉強が必要だ。

テレビに頼っても解決できない。

テレビばかり見ている人達は、他に楽しむものが無いのだろうか。

多くの有権者(団塊世代・バブル世代・団塊ジュニア世代)がテレビの情報に流され、民主党政権が誕生した過去がある。

鳩山由紀夫(衆議院 北海道9区)、菅直人(衆議院 東京18区)、野田佳彦(衆議院 千葉4区)の3総理の失政が日本に悪影響を及ぼした。

この3総理を当選させた地域の住民も大戦犯である。

(当時、私の両親は麻生政権である自民党に投票していた。)

調べてみると分かるが、民主党政権が誕生する前から失敗する事を予想できた人もいた。


テレビばかり見ていたら馬鹿になる~国民洗脳の手法とは?

保守派の政治家が日本の国益に繋がる外交を行ったり、日本の為になる発言をすると、マスコミはバッシングしている。

政治や国際情勢を知らない一般国民は、マスコミの情報を真に受けている現状であり、選挙に悪影響を及ぼし、政策にも大きな影響をもたらしている。

日本の為に活動する政治家がなかなか現れない原因だ。

その原因は国民が作っている。

戦後から現在にかけて、日本国内で続いている。




2014年に舛添都知事が誕生したのは、テレビの悪影響である。

テレビの情報に流された結果である。




「何が事実で何が嘘なのか」

これを自分自身で見極めていく力が必要である。

見極めることができる人が得をする社会である。




テレビや新聞の情報を鵜呑みにしてはならない。

視野が狭い人がマスコミに多い。

テレビを見るならば、読書をしたほうが良い。