民進党(元 民主党)の多数の不祥事

民進党(元 民主党)の議員は不祥事が多い。

国民を欺いておきながら、民進党の議員は反省の色が全くない。

民進党の議員は、どのような不祥事を起こしたのか。

取り上げていく。




(某国のイージスさんの動画)

これは、蓮舫議員(49歳)が告発されたことに関する動画である。

二重国籍問題で嘘をつき、国民を欺いた事を許してはならない。

1967年、蓮舫氏は、台湾出身の父親と日本人の母親の間に日本で生まれた。

蓮舫氏は、1997年に発売された「CREA」で父親が外省人である事を告白している。

当時の国籍法では、日本で生まれた子供は自動的に父親の国籍になる。

重国籍者は、22歳までに、どちらかの国籍を取得しなければならない。

22歳以上であるにも関わらず、二重国籍を持っている場合は、違法である。

まさしく、国籍法違反である。

もし、二重国籍の状態であるにも関わらず、日本人として選挙に出馬していた場合は、経歴詐称していたという事になり、公職選挙法違反になる。

懲役刑もあり得る。

もし、二重国籍が事実であるならば、国会議員として辞職するべきである。

そして、厳しく罰せられなければならない。

中国のスパイと言われても、おかしくない人間である。

以上の理由で、蓮舫は国会議員になる資格がない(蓮舫 参議院 選挙区 東京都)。




(KSMさんの動画)

これは不愉快な事件である。

初鹿明博議員(47歳)は、女性の人権を侵害している自覚が無いだろうか。

民進党(民主)のメンタルは、まるでK国そのものだ。

これは悪質な犯罪であり、なぜ民進党(民主)は除名しないのか。

この事件に関して、初鹿明博氏は言い訳をしていたが、実に見苦しい(初鹿明博 衆議院 選挙区 東京16区)。




(国会劇場Channelさんの動画)

山尾志桜里議員(42歳)といえば、ガソリン問題が有名だ。

山尾氏は自身の疑惑の説明責任から逃げている。

人間的にも問題がある。

(KAZUYAさんの動画)

つるのさんのコメントの内容は正論である。

「死ね」という言葉を平気で使ってはいけない事は、日本人なら理解できる。



ある母親が匿名のブログで「保育園落ちた 日本死ね」と書いたみたいだが、このような母親には同情できない。

なぜか表彰式で民進党の山尾議員が現れ、山尾議員は笑顔で受賞していた。

日本が嫌いならば、出ていっていただきたいところだ(山尾志桜里 衆議院 選挙区 愛知7区)。




(事実をニュースから学ぶさんの動画)

有田芳生議員(64歳)が国民に対して、「ゴキブリ」「ボウフラ」などと、暴言を吐いていた事も有名だ。

有田氏は、ヘイトスピーチ反対を主張しているが、国民に対して暴言を吐いている現状である(有田芳生 参議院 選挙区 比例区)。





民進党(民主)の議員は、自民党が失態を演じると厳しく指摘するが、自分達が不手際をやらかすと非を認めない人間が多い。

民進党らしさ全開である。

恥を知らないのだろうか。

民進党は笑いを取りに来ているのだろうか。

ブーメラン党に党名変更しても良いだろう。

民進党にご注意」

「STOP 民進党